読書の時間③ ファスト&スロー:プロスペクト理論

こんにちは、さかなです。

 

今日は読んだ本について、感想を書いていきます。

 

【ファスト&スロー】  著作 ダニエル・カーネマン

 

これは、著者が行動経済学について色々と書いている中の一つに理論になります。

 

平たく言うと、「人は確実な損失を嫌う」です

人は同額の儲けより同額の損のほうが怖いということが書かれています。

 

この中で、2つの実験が行われます。

 

1 あなたはどちらを選ぶか?

  A 確実に9000円貰える

  B 90パーセントの確率で10000円貰える

 

2  あなたはどちらを選ぶか?

  A 確実に9000円失う

  B 90パーセントの確率で10000円失う

 

ここでは大半の人が、1ではAを選び、2ではBを選ぶ。

儲けの時は確実なものを選び、損するときはリスクを選ぶ。

 

こちらの質問、期待値は変わらないのに選択が別れるなんてすごく興味深いですよね。

 

私は最近、株を始めたのですがこの考え方を株に当てはめると

 

 A 株価で9000円の利益が出てる時に、利益が0円になる前に利益を確定してしまう。

 

 B 株価が9000円下がった時に、損失が増えるかもしれないけど損失がなくなるまで粘ってしまう

 

 私はよくここで迷ってしまいます。最近、損切はできるようになってきましたが利益の確定がうまくいきません。

 この私の行動が理論として説明がつくのに驚いてしまいました。

そして、これからは利益の出し方について学んでいきたいと思います。

 

ところで、あなたは1.2の質問でどちらを選びますか?

 

この質問を見てどちらがいいかコメントしていただけると嬉しいです。

 

以上

 

それでは失礼いたします。

 

 

 

 

映画の時間②コーヒーが冷めないうちに

こんにちは、さかなです。

 

今日は見た映画について、感想を書いていきます。

 

コーヒーが冷めないうちに】  著作 川口俊和

 

 この映画を見るきっかけは、キャッチコピーの「4回泣ける」っていうのに惹かれたからです。

余談ですが泣くとストレス解消になるらしいですよ!

私も映画館で泣いちゃいました。

 

まずこのお話は特殊な喫茶店が舞台となります。

なにが特殊かというと、コーヒーが冷めるまでの短い間だけ過去に行ける席があります。ちなみに、過去でどんな行動を起こしても現在は変わりません。

また過去に行ける席は普段は幽霊が座っていて、いつ座れるかわかりません。

 

この話のなかで私が好きな話は老夫婦のお話です。

 

房木の奥さんはいつも喫茶店でコーヒーを飲んでいます。

それは過去に戻って房木に渡しそびれた手紙を渡すためです。

 

房木はいつも仕事終わりに喫茶店に奥さんを迎えに行っているのですが、本人は認知症を発症したため、介護してくれている看護師が夫だということを覚えておりません。

 

房木のほうも奥さんに自分が夫ということをいまいち話せない状況です。

 

そんな中、房木のほうが過去に戻れるチャンスを手にします。

 

過去に戻った房木は嬉しそうに奥さんと話します。

会話の中で、奥さんは「房木が未来から来たこと」と「未来の自分が房木のことを覚えてないこと」を察します。

そして、最後に手紙を渡されます。

 

渡された手紙には病気が進行しても夫とは介護士としてではなく、ずっと夫婦の関係でいたいと書いてました。

 

その後、房木は奥さんに自分が夫であることを告げて改めて自分を知ってもらおうとします。

 

私は過去に戻った房木が奥さんにすごく嬉しそうに「俺の名前なにかわかる」って言ってたときに目頭が熱くなりました。

 

過去に戻ることで房木は今まで人生を共にしてきた妻と改めて再会できたのだと思います。

 

房木の自分のことを初めから知ってもらおうとする姿を見て、現在は変わらないけど未来は変えることができるんだなと思いました。

 

房木の心情の変化を考えると涙が止まりませんでした。

 

以上

 

それでは失礼いたします。

 

コーヒーが冷めないうちに

コーヒーが冷めないうちに

 
映画 「コーヒーが冷めないうちに」オフィシャルブック

映画 「コーヒーが冷めないうちに」オフィシャルブック

 
映画「コーヒーが冷めないうちに」オリジナル・サウンドトラック

映画「コーヒーが冷めないうちに」オリジナル・サウンドトラック

 

 

映画の時間①

こんにちは、さかなです。

 

今日は見た映画について、感想を書いていきます。

 

僕だけがいない街】  著作 三部けい

 

 この映画を見るきっかけは、藤原竜也の演技が好きだからです。

特にカイジのギャンブルで負けた時の演技は最高です。鳥肌すらたちます。

 

まずは主人公の藤沼悟の能力について説明します。

それは悟の周りの人にとって死につながる出来事が起こるとその出来事の直前の場面に自動でタイムリープしてしまう能力です。

これはその悪い出来事が回避されるまで何度も繰り返されます。

 

物語は誘拐未遂現場を目撃した悟の母が何者かに殺されたところから大きく動き始めます。

母を殺された悟は、能力によって18年前の小学生時代にタイムリープしてしまう。

母を助けるために現状の原因になっている誘拐殺人事件を解決していく悟、そして母を殺した犯人にたどり着いていく。

 

この話の私的な見どころは悟の小学生時代の先生が魅力的なところです。

 

悟が同級生の雛月の死を食い止めるために頑張っているなか、先生は何度も助言して助けてくれます。

 

悟が悩みを相談したときは「お前の手で雛月の未来を救ってやってくれんか?」といい、悟が雛月を救ったときには「勇気ある行動の結末が悲劇でいいはずがないだろ」とかっこいいことをいいます。

 

しかし、その先生が連続殺人事件の犯人でした

先生がどんな理由でこんな風になってしまったのか気になります。

 

そして、いい言葉をいう人が決していい人でないことが感じられます。

私はサラリーマンとして働いていますが、なんどか同じようなことを感じる場面がありました。

 

この映画では、先生の狂気さが見てて面白かったです。

そして、有村架純が可愛かったです。

 

以上

 

また、アマゾンプライムで無料で見れるので時間があったら是非見てください。

 

それでは失礼いたします。

 

 

 

読書の時間②億男

こんにちは、さかなです。

 

今日は読んだ本について、感想を書いていきます。

 

【億男】  著作 川村元気

 

これは宝くじで三億円を手に入れた一男が、大富豪の親友やその知人の経験をとおしてお金と幸せについて考えていく話

 

この話の中で私が好きなエピソードは 百瀬の賭 のなかで一男が騙されるシーンだ 

 

この章では一男が親友の居場所を探すために、競馬場にいる百瀬をたずねる

そして競馬で一発あて資産を1憶円まで増やす

その後、すぐにそのお金をすってしまう

 

この話の終盤、この一連の流れで騙されていたことに気付く

馬券を買うときに百瀬にお金を借りて競馬をしたのだが、実際にはお金はかけていなかったと明かされる

 

この話の中で1憶円を設けたとき、一文無しになったとき、それぞれ心境の変化はとんでもないものに思える

 

しかし、実際には頭の中だけで金が動いていただけで、現実には何も変わってないことがわかる

 

これを読んで頭の中でお金があるのとないのとでちょっとした変化でしかないと百瀬は言っているが、それにはすこし共感できた

 

それが使わないお金でも、持っていることで安心感が出てくる

使わなければその安心感をずっと持っていられる

 

現実を見ていないだけかもしれないけど、ふとそんな感想が出てきた

 

この本ではこんな考え方もあることが学べてよかった

 

以上

 

また、今年映画化するみたいです。

 

それでは失礼いたします。

 

億男 (文春文庫)

億男 (文春文庫)

 

 

お題の時間①もう一度見たいドラマ

お題「もう一度見たいドラマ」

 

こんにちは、さかなです。

今回はお題スロットを回して出たものについて書いていきます。

 

私のもう一度見たいドラマは

【アンティーク~西洋骨董洋菓子店

です

 

これは病気でボクシングをやめることになった主人公エイジが洋菓子店アンティークで働くことを通して、人として成長していく物語です

 

このドラマの特徴はなんといっても使用されるすべての音楽にミスターチルドレンの曲が使用されていることです

ミスチル好きにはたまらないです!!

 

その中で私が一番好きなエピソードは第四話の病気で入院中の娘がエイジたちと自分だけのケーキを作る回です

 

この娘は自分だけのケーキを作ったあと、死んでしまいます

でも死ぬ前に夢だったケーキ作りができて嬉しそうでした

 

そして死の報告に両親がアンティークを訪れた際、ミスチルの「Drawing」が流れます

この状況にこの曲は反則です

涙があふれてきます

 

以上

 

ちなみに、このドラマの病気の娘役は大島優子さんです。

昔から子役として活動してたんですね。

 

それでは失礼いたします。

 

 

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アンティーク ?西洋骨董洋菓子店? DVD-BOX

アンティーク ?西洋骨董洋菓子店? DVD-BOX

 

 

 

カップリング曲としてDrawingが収録されています。

 

youthful days

youthful days

 

 

 

読書の時間①杜子春

こんにちは、さかなです。

 

今日は読んだ本について感想を書きます。

 

杜子春】 著作 芥川龍之介

 

これは作品のタイトルにも使われている杜子春という若者が不思議な老人と出会い、人として大事なものに気づくお話

 

この話の中で私が好きなのは杜子春が大金持ちになって、それを使い果たした後に「もうお金はいらない」と発言したところ

 

私はお金が欲しい

お金があれば欲しいものも買えるし、嫌なことをしなくてもいい

自由な時間が手に入るし、自分や周りの人が病気や怪我をしたときに助けられる

 

ほとんどの願いが叶えられる

そんな気がする

 

そんな私とは逆に杜子春はもうお金はいらないという

理由は人間に愛想が尽きたから

お金持ちの時は笑顔で近づき、なくなったら去っていく

 

私は、裕福ではないから杜子春の気持ちがわからない

お金で近づく人に会ったことがないし、その逆もない

 

しかし、これから生きていく中で色んな人に出会い価値観が変わり杜子春の考えに共感できたら面白いなと思う

 

以上

 

それでは失礼いたします。

 

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蜘蛛の糸・杜子春 (新潮文庫)

蜘蛛の糸・杜子春 (新潮文庫)

 

 

私の時間

はじめまして、初心者ブロガーの さかな です。

 

なまえの理由は、最近釣りをはじめてさかなに詳しくなりたいからです。

まだ全然釣れてないのでこれから勉強していきます。

 

それでは、自己紹介をしていきます。

 

【年齢】20代 宮城出身 宮城在住

普通のサラリーマンです。

 

【性格】 マイペース

ひとりで読書や写真を撮っている時間は至福なひとときです

友達と遊びに行って、写真撮影や本選びでまたせてしまうことも度々あります。

 

【趣味】 読書 と 写真撮影

小説をよく読みます。

読むのは ミステリー が多いです。

写真はよく 風景 を撮影しています。

 

これから、ブログでは 趣味 や 日々感じたこと について書いていきたいと思います。

 

それではみなさんよろしくお願いします。